・EP8
主人公はレベル20になるも上級職の条件的に厳しいと思われたため試験を受けず。
クエストで「闘技大会に主人公で出る」というのがあったのだが敵が強くてクリア出来ず。
さらに外伝「赤き谷の冒険譚」もやっておく。以前の外伝と違ってこれはそんなに難しくない。その理由は結局敵が魔獣だから。上級職の敵がわんさか出てくるより遥かにマシなのだ。
そして課題戦闘。
ソロンと死神騎士が出現直後から積極的に動き回る。どちらも左の方から移動してくる。
しかし死神騎士を有利な場所で待ち受けられなかったのと、ジェラルトが特攻して厳しい状況になったのでリセット。
今度は主力を左側(死神騎士が登場する場所の階段付近)に集めて待ち構える。
前回、前々回でもそうだったのだが死神騎士は異常に強い。しかし階段手前の森に陣取った主人公(鉄の剣+装備)なら追撃を受けずに反撃出来た。それでも必殺が出れば倒されてしまうような強さだが……
反撃と計略2発で削って「破天」でトドメ。天帝の剣がちゃんと役に立った場面である。
死神騎士撃破しても立て続けにソロンも接近して来る。こちらも引き付けて計略を当ててからトドメ。
宝箱も全て回収。村人も全員救出とかなり忙しく動き回っていた。
ジェラルト周辺に湧く雑魚兵をあんまり片付ずにジェラルトに相手させるようにしておくのがコツかもしれない。(特攻したらリセットか)
・EP9
主人公がソードマスター、エーデルガルトがフォートレス、ドロテアがウォーロックにCC。(全員合格率70%台の時に受験させた)
白鷺杯の代表にドロテアを選ぶ。
その後外伝にも挑戦しようと思ったがやはり上級職にしておかないと厳しいかもしれないのでもう少し先延ばしにすることに。
課題戦闘は正直ルナ史上一番楽な課題だった。案の定魔物ばかりだが生徒は流石に一撃ではやられたりしないのだが、右上にいる生徒は適度にリブローで回復してあげたほうが良いかもしれない。
戦闘面では特に苦戦なし。
・EP10
ヒューベルト以外の黒鷲メンバーは上級職にCC。
クエスト「双頭の鷲の下に」の処理と合わせて残った外伝のクリアも今月中に終わらせるつもりである。
そして1月の4週目になってようやくヒューベルトもダークビショップへCC。黒鷲メンバーが全員上級職に就いたことでようやく激難外伝の攻略に取り掛かれる。
ルナ外伝では味方が上級職になっただけでも敵の処理がだいぶ楽になる。ただハピやらバルタザール等レベル上げが十分ではないユニットはかなりキツイので守ってやる必要はあるが……
さて課題戦闘ではあるが、正直外伝のほうが遥かに難しいレベル。
慎重に進み各個撃破で進軍。クロニエもそこまで強くはない。イベント後も各個撃破しつつソロンを撃破してクリア。
・EP11
主人公がニルヴァーナにCC。EP10の課題戦闘でソードマスターはマスター(ちょっとややこしい)しているので暫くはこちらで戦闘する。
初週の散策でエーデルガルトのイベントを見ておく。
なしルナでここまで頑張って来ただけに少し感慨深い。とはいえまだ前半の折り返し地点ぐらいのところではあるので、これ以降も気を引き締めていきたい。
そして課題戦闘。
エーデルガルトとヒューベルトが敵対しているので(特にエーデルガルトはエースユニットではあったので戦力ダウン)彼女らを除くメンバーでの戦闘を強いられてしまう。
まずは左側をリンハルトとカスパルで担当。と言っても2人だけで敵の突破は難しいので無理をしない範囲で行動する。多少の足止めと割り切ったほうがいいかも。
残りの全軍で右側の敵を攻めつつ頃合いを見計らって左側にも移動して紋章石を奪った敵を撃破するという戦い方でなんとか対応。
メトジェイは流石に速いが引き付けられれば撃破は難しくはない。鉄壁の備えで受けるのが安全か。
エーデルガルトもそんなに強くはない。
全ての紋章石を守った上でクリア。
・EP12
準備と課題戦闘のみ。
突撃する友軍を盾にしながら支援しながら前進するのだが、中央ルートを無視して全軍を左右の両ルートに分ける。戦力と回復役が偏らないように注意する。
フレンとギルベルトを撃破後、ギルベルト方面の味方を中央に送りゴーレムの処理。
フレン方面の味方はそのまま上を目指してツィリルを撃破。
この辺りでどんどん友軍(名前有り)も撃破され始めるが、カトリーヌも総力戦で撃破。そしてそのままの勢いで攻め上がってレアも撃破してクリア。
友軍はまさに死屍累々だったがきちんと回復させていればそれなりに活躍はしてくれる。
・第1部の感想
序盤の半分ぐらいまではずっと厳しい戦いが続いていた。
初級職に就けるようになってからは少し楽になって、そして外伝が出て来始めるとまた難易度が上がるという感じだった。
外伝はそれこそ理不尽な増援やら理不尽な強さの上級職に苦しめられる有様であったが、こちらも上級職ともなっていればまともに張り合えるという。EP10かEP11でまとめてクリアするぐらいが丁度良い感じかもしれない。
第2部ではさらなる激戦が待っていると思うと少しだけ気後れしてしまう。
現時点でのエースユニットとしては主人公、エーデルガルト、フェルディナント、ペトラの4名が挙がる。
敵の火力や追撃が凄まじいルナで安心して(それでも多々やられる場合はあるものの)前線を張れるのはこの4人。
スカウト組は主力組とはレベルが離れているので結構キツイ。しかし副官要員としての起用で何とか活用は出来ている。
これからようやく本番の第2部の始まりです。