Commentaries on the Wargames

ゲームについてあれこれ書いていきます

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【あつ森#5】島再生計画「狭いスペースに花畑を作る編」「おまけのマナトット」

※過去のあつ森回のタイトルを他のゲーム記事のタイトルとフォーマットを合わせるために少し変更しました。 青バラ完成から早くも2か月近くが経った頃。 ようやく青バラの量産も順調に進み、計画していた「島の国旗」デザインの花畑(6×6マス)2か所分が何と…

【FEif暗夜ルナ#3】アクアを第一線で戦わせるためのクラスチェンジ

そういえばスティックが上に向かう現象がいつの間にか緩和されている。(ような気がする) 覚醒をプレイしている途中からは完全にスティックの異常を忘れて熱中していたが、過去記事を見て今さら思い出している。治ったのかどうかはともかく、上に向かいたが…

【Little Kitty, Big City】みずびたシティ探訪記

(カテゴリーの設定ミスを修正) (タイトルとタグを一部修正) 紹介映像が配信された頃に見て気になっていたゲームを任天堂が紹介していたので衝動買い。 マンション高層階の窓辺で昼寝中に落下してしまった黒猫が自宅へ帰るための大冒険が始まるようです。…

【映画】007「ゴールデンアイ」

007ゴールデンアイは少し思い入れもあるので特別にタイトルにしましたが、007シリーズそのものに対する感想を含んでいます。 小学生の頃にニンテンドー64で遊んでいたゲームで007だのジェームズ・ボンドだのと知った私ではありますが、本当に当時からそれを…

【FEif暗夜ルナ#2】攻陣・防陣・不用心

・7章 主人公とフェリシアだけだが数ターン耐えると続々と仲間が駆け付けてくれる。 ifの全キャラの中で最も好きなサイラスも登場。 このルナティックでも最大限育成してずっと主力として頑張ってもらいたいところである。 それはともかくエリーゼの臣下2名…

【読書感想記】「マルクス・アウレリウス 自省録」「ローマの哲人 セネカの言葉」

以前の記事で名前だけは挙げていた「マルクス・アウレリウス「自省録」」から紹介します。 ローマ史としては五賢帝の1人であり「哲人皇帝」とも呼ばれるマルクス・アウレリウス。幼少期の一時期には哲学を学ぶあまり自らも哲学者風の装いでベッドではなく直…

【FEif暗夜ルナ#1】勝つためには手段を選ばない暗夜ルナティック

ifの暗夜ルナに挑戦します。 覚醒ルナクリア後30分後にすぐ始めたというぐらいですがifをプレイするモチベは意外と高めです。 そして今回は特に縛りは用意しません。 DLCだろうが何だろうが手段(正規の手段ではある。※念のため)を選ばずにプレイしていこう…

【FE覚醒ルナ#5】感想回

・ルナティックの感想 5章と外伝1をクリアするまでは普通にプレイしていても何とかクリア出来るかな~、という感じだったが6章の物量で挫折したのは記憶に新しい。 とにかく覚醒ルナは初っ端から敵が強い。 風花雪月やエンゲージのルナでも序盤ぐらいは普通…

【FE覚醒ルナ#4】終盤のキツさは過去一かもしれない

マーク、デジェルを鍛え上げてほぼ自軍主力は完成。 ウードとシンシアの外伝も出現済み(ただし道が繋がっていない)だが加えても主力選出は無さそうなので放置する。 ・14章 3方向を囲まれた状態から始まる。右と下側の船には宝箱があるので全軍を2つに分け…

【FE覚醒ルナ#3】赤き女騎士は軍神を超えるか

5月2日~5日まではGW終盤ということで1日ずつのペースで投稿。 ・7章 全軍で右に。 マップ自体がそんなに広くなく敵も多くないので4ターンほどでクリアしていた。 もたもたしていると左側から増援が出てくるらしいのだが。 ・幕間 主人公と結婚する相手候補…