ロード3人衆のレベルがギリギリ足りていたのでライナスルートへ。
・23章
前章の敵のほとんどが上級職であったことが幸いしてか経験評価が星4に回復。
正直前章の攻略ターンがボロボロだったのでもし攻略評価が下がりに下がっていたら闘技場を解禁しようと思っていたのだが攻略評価はまだ星5のまま。
今までで結構ターンを切り詰めてきた(どれだけ余裕があるのかは分からない)っぽいのでちょっとだけ余裕があれば利用しつつ、最小限の攻略ターンで進めるようにしていきたい。
ちなみにアフアはレイヴァンに使用。
17ターンでクリア。
・24章
評価がオール星5に戻る。
2ステージで経験評価を星3から星5まで戻せるぐらいなのだから下がる時も早いのには頷ける。
これ以降評価が下がり続けたとしても「一応24章の占いでは星5だった」という記録として残しておこう。
ただヘクハー最高評価への挑戦に対する心は折れかけているのだが…
それは置いておくとして今は目の前のエリウッド編に集中しなければ。
24章は特定ターン数耐えるだけ。上側はロード3人衆とパント・ルイーズで対処。中央付近の山賊やドラゴンナイトはレイヴァンとルセアがほとんどを処理してくれた。
途中レベル20になったリンがCC。今回のプレイでCCしたのは彼女が初。
クリアターンは11だがゲームの仕様で+1の12ターン。
・25章
資産評価が星4に……
キラー系を大量購入したのでこれ以降は節約していく。
この辺りから出てくる上級職軍団が強くて鬱陶しくなってくる。左上の建物へは誰を向かわせるべきなのだろうか。などと考えている時は楽しいのですが、実戦は運ゲーになりやすいので…
FE封印ハードの時みたいなプレイスタイルだと好きなキャラぶん回して戦えるので気持ちが楽だった。FE烈火エリ編ハードでここまで来ても未だ大半のキャラは下級職でレベル上げ用ユニットに経験値を稼がしてあげないと評価が下がるし、早くクリアしなければという強迫観念が気力を削っていく。
23ターンでクリア。
・26章
資産評価は星4。それ以外は星5。
ノーマルでもかなり苦戦する嫌なステージ……のはずが今回はそんなに苦戦はしなかった。
左右に分かれての進軍。右側は最低限のユニットだけでも良かったのだが、均等にユニットを割り振ったので左側の正面突破に少し苦戦したぐらいか。宝箱の中身も盗賊から回収し、左下のドルイドから地の刻印も手に入れる。
しかしサンストとマクシム突撃で弱いユニットが狙われると流石にきつかった。レベル12とか13ぐらいのケントはもはやほとんど戦力として当てにならないが、それでもHPが最大ならサンストも1度は耐える。耐えてくれるという安心感だけで再び封印のアレンの面影を感じていた。
ここでギィがCC。
15ターン+1でクリア。
・26章外伝
資産評価がまだ星4。それ以外はまだ星5を維持。
一応ある一定の高評価を保ったままここまでエリウッド編ハードを進められたことに少なからず感動している。
(挑む前はもっと早い時点で評価がぼろぼろになってしまって心が折れてやめてしまうのではないかという危惧をしていた。とはいえ経験評価が3になっていた時には流石に折れかけたのだが)
もう終盤も終盤なので正直ここからガクンと下がる可能性もある。だが挫けずに最後まで是非完走したい。
この後ヘクハーへの挑戦も引き続き行う予定ではあるがヘクハーは結構難しいらしいので最高評価を目指すか、それとも「とりあえずクリア」を目指すのかは気分次第といったところだろう。
レイヴァンとルセアがこの章でCC。
中央の宝箱と右上の宝箱3つ回収して19ターンでクリア。