聖戦の系譜を放ったらかしていたわけではなく、途中ゲームをほとんど遊べない時期を挟んだ+子世代編はあんまり書くこともないような気がしていたので中途半端な感じになってしまっていました。
6章~9章までは「道なり」という感じ。
9章でようやく仲間勢揃いになりゲームも終盤に入りました。
この章でリザーブとワープを駆使してレベル20まで上げたことで10章からはフォルセティを継承した真・コープルとして活躍する予定です。
その代わりセティが凡・セティになってしまいましたが…。
しかし9章のアリオーン戦、彼と彼の周囲に居るユニットは洒落にならないぐらいの強さを誇るので、いつも周囲の敵を殲滅した後にアリオーンを包囲。
包囲するとアリオーンはもはや行動すらしなくなるのでそこを関節攻撃で削って倒すというやり方でしか倒したことがありません。
敵城がガラ空きなので最悪倒せなくても問題ないような仕様にはしてあるのかもしれませんが。
10章冒頭でついに仲間全員がCCを完了させ、向かうところ敵無し!
ついにここから真・コープルによるグランベル解放の旅が始まる……
以下余談。
聖戦が終わったら封印でもやろうかと思っていたのですが、本当に本当に今年中に風花雪月無双を終わらたいのでなるべくそっちを進めたい。
でも中々モチベが出ないんですよね…。
その原因も割と自覚していて、各地域を制圧していく戦闘にすらSランク報酬があってこれを獲得すべく「笛」を使わずに(少なくとも全ルート1週するまでは使いたくないというのもあるので)進めているため、あまりに作業感が強くて1ステージ、2ステージ分遊べば「今日はもういいや」という気持ちになってしまうところにあります。
その上で各章最後の戦闘ではSランク獲得もハードルが高めでクリアしても撃破数が足りていなかったり、時間が掛かり過ぎてしまっていたりと面倒さが拭えません。
ただこれは過去の章の戦闘を振り返ってプレイすることもできるのでSランク狙いならそちらで達成するほうが楽なのは楽なのですが…。
残りの4か月で果たしてクリアまで進めることが出来るのか。