7月終盤ですが外は激熱、アスファルトは鉄板の如しという灼熱地獄になってきました。
実は暫くスイッチをほとんど遊べなかったため、先週のイベクエと今週のを纏めて受け取ったところなので4つ分一気に増えてちょっとげんなりしちゃっています。
ということでようやくゲームをまともに遊べる環境になったので(と言ってもそこまでの気力がまだ戻ってきてはいないので)マッスル極のイベクエから消化することに。
・凶双襲来:獅子が奏でる肉体美
この闘技場で激ラー×2という既視感の強いイベクエ。
以前「破壊と滅亡の狂宴」で同じ場所同じ敵で戦っているので戦い方もその時と全く一緒…
2体の激ラーがハンター目掛けてまっしぐら。まさにゴリラふれあい動物園。
隅でガードしているだけでもお互いの攻撃でガリガリダメージを与えていけるのですが、これもまた破壊と滅亡の狂宴と同じ戦法…
マッスルどころかゲッソリしながらプレイしていました。
初回は素材×1だったのでもしかしたらあと3回やる羽目になるかも、と思いましたが2回目で無事3個報酬にあったのでほっとしました。
結構昔からモンハンをやっていますが、ラージャンは苦手です。片手剣をメインに使っていた時代ではあのトリッキーな動きに翻弄されて苦戦していました。
当時は本当にごりごりのゴリ押しマンだった…
以前のマッスルは頭重ね着「シャドウアイ」と組み合わせていましたが、今回のこれは爵怨の頭と合わせました。
でもこの手の重ね着って盾が浮くんですよね…。袖が盾にめり込むよりかはマシなのかもしれませんけど。
・烈禍襲来:オオォオォオーン!
ちょい強ルナガロンだった…
・風かよふ、四季は巡る
火力がとてつもなく高い。
MAXまで強化した防具でも一撃で平然と半分ぐらい削ってくる。なので相当な緊張感がありました。昔のG級とかもこんな火力していたような。
・あの日の笑顔が、灯火に揺らぐ
上のイベクエの強化版みたいなクエスト。
怨嗟マガドはともかく原初メルゼナが不安でしょうがなかったのですが、とにかく被弾しないことを強く意識した結果、ガード不可ビームや頭上で大爆発する技をほぼ被弾せずに討伐できたので大満足でした。
ガード不可ビームは落ち着いて左右に回避を入れれば割と回避できる。地面が光るので焦りやすいが、あの発光地面ほどの攻撃範囲は無さそう。
頭上大爆発もその直前のビームが降ってくる時に一度だけ被弾したぐらい。ただ納刀から真っ直ぐ手前に走れば当たらずに避けられたような…
頭上に来た後は緊急回避するだけですが、煽衛スキルがあるからなのか結構早めでも普通に避けていました。
前回二度も倒された原初メルゼナのイベクエよりは安定して討伐できたので良かった。
これでイベクエの配信も終了したので「配信されたからやらなきゃ」という木曜日の定期的プレイが無くなりました。
傀異化素材の関係で傀異Lv241以降のところまでは確実にやろうとは思っています。
とはいえ現時点でLv237までは来てるのであと少しではありますが…。
特別討究のLv300までやるにも相当な時間が掛かりそうなので、積極的に300を目指そうとするとモチベとの戦いになってしまいそう。